1999年(平成11年)3月20日 開設 | ||
【 お知らせ 】 | ||
● 店舗は平常どおり営業しております。
● 休業日は日曜日および祝日です。 ● 営業時間は月〜土曜日の10時〜19時(※)です。 ※ ご予約等が無い日は18時頃までの営業となります。 ※ 令和7年1月31日(金)は午後から営業致します。 【年末年始の営業予定】 本年は12月30日(月)まで営業致します。 来年は1月4日(土)から営業を開始致します。 |
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【 更新情報 】 | ||
【 スマートフォンでも上下にスクロールできます 】 ・上記【お知らせ】に年末年始の営業予定を追加しました。 ■2024/11/01 ・上記【お知らせ】のとおり営業予定を更新しました。 ■2024/08/26 ・「漢方コラム」を一部追加修正しました。 ■2024/08/24 ・「漢方コラム」を一部追加修正しました。 ■2024/08/09 ・「よくあるご質問」に項目を追加しました。 ■2024/08/01 ・「漢方治療の概要」を一部修正しました。 ■2024/07/30 ・「漢方治療の概要」を一部更新しました。 ■2024/07/11 ・「漢方コラム」を一部修正しました。 ■2024/07/09 ・「漢方コラム」に記事を追加しました。 ■2024/05/22 ・「漢方治療の概要」を一部修正しました。 ■2024/05/21 ・「漢方治療の概要」を一部更新しました。 ■2024/03/18 ・「漢方治療の概要」に参考記事を追加しました。 ■2024/02/27 ・「日本漢方の啓蒙」を一部修正しました。 ■2024/02/22 ・「日本漢方の啓蒙」を一部修正しました。 ■2023/11/27 ・「漢方治療の概要」を一部更新しました。 ■2023/10/06 ・「漢方治療の概要」の一部誤りを修正しました。 ■2023/09/13 ・「漢方コラム」を一部修正しました。 ■2023/08/30 ・「漢方コラム」に「水中毒について」を追加しました。 ■2023/08/26 ・「水毒症状」の一部を更新しました。 ■2023/08/23 ・「漢方治療の概要」の一部を更新しました。 ■2023/08/09 ・「水毒症状」の一部を更新しました。 ・「胃腸病」の一部を更新しました。 ■2023/08/03 ・「難病治療への応用」を更新しました。 ■2023/08/02 ・「不安神経症」を更新しました。 ■2023/08/01 ・「生活習慣病」の一部を更新しました。 ■2023/07/31 ・「漢方治療フォーム」(導入ページ)を一部修正しました。 ・「陰部の痒み」および「皮膚病」の一部を更新しました。 ■2023/07/29 ・「アトピー性皮膚炎」および「皮膚病」の一部を更新しました。 ■2023/07/27 ・「にきび・吹き出物」および「婦人病」の一部を更新しました。 ■2023/07/26 ・「腰痛と関節痛」および「“痛み”の病気」の一部を更新しました。 ■2023/07/25 ・「更年期障害」を更新しました。 ■2023/07/24 ・「鼻の病気」および「季節の病気」の春・夏を更新しました。 ■2023/07/22 ・病気の各記事に更新日を付記しました。 ・「泌尿器疾患」、「自律神経失調症」、「過敏性腸症候群」、 「気管支喘息」、「前立腺の病気」を更新しました。 ■2023/07/18 ・「漢方コラム」に記事を追加掲載しました。 ■2023/07/15 ・メニューの「その他」に「漢方コラム」を掲載しました。 ・メニューの「その他」にありました「漢方医学の原点」を 「日本漢方の啓蒙」に統合しました。 ■2023/07/13 ・メニューの「その他」に「漢方治療の概要」を掲載しました。 ■2023/07/12 ・メニューの「その他」に「日本漢方の啓蒙」を掲載しました。 |
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【 メニュー 】 | ||
漢方で治療できる病気 | 治療相談の多い病気 | そ の 他 |
“痛み”の病気 | 自律神経失調症 | 季節の病気 |
皮膚病 | 過敏性腸症候群 | 難病治療への応用 |
神経症 | アトピー性皮膚炎 | 治療の心得 |
婦人病 | 陰部の痒み | 病症一覧 |
呼吸器疾患 | にきび・吹き出物 | 日本漢方の啓蒙 |
鼻の病気 | 気管支喘息 | 漢方治療の概要 |
胃腸病 | 不安神経症 | 漢方コラム |
泌尿器疾患 | 更年期障害 | よくあるご質問 |
水毒症状 | 月経異常 | 店舗概要 |
血液循環障害 | 腰痛と関節痛 | 特定販売 |
生活習慣病 | 前立腺の病気 | 医薬品の販売 |
漢 方 治 療 フ ォ ー ム | ||
【 当サイトの表記について 】 | ||
日本漢方(漢方医学)と現代中医学はそれぞれ別の医学です。
治療に用いる薬・方は似ていますが,選び方や考え方が異なります。 (ご興味をお持ちの方は上記の「日本漢方の啓蒙」をご覧下さい。) 日本漢方での用語や表現は一般の方々には馴染みが無いため, 上記のメニューにあります病気毎の説明記事では主に中医学で 解説しております(一部,現代医学的な解釈を含みます)。 ※治療は日本漢方を中心に行っております。 |
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